空と日野のあいだには
こんにちは! 源氏山楼のよいこです。
昨日は東京都日野市に、撮影に行ってきました。
まずは川辺での撮影。
たくさんの機材を持って河原に降りるのですが、
降りるところに階段は無く、傾斜に一定の間隔で石が出っぱっていて、それに足を引っかけながら進むという、ロッククライミングみたいなシステムでした。
よいこは身体能力が低いので結構キツかったです。
仲山ディレクター(写真右下)は滋賀県生まれ琵琶湖育ちなので、こういう険しい環境でも重い機材をかついでスイスイ進んでいました。
川や緑、空などを、いろいろな位置、アングルからおさめていきます。
ちっちゃい川にカメラの橋
宮本ディレクターは、SWEDISH CHAMELEONという、カメラを肩にかつぐ機材で撮影しました。
場所を変えて、見晴らしのいい丘へ
日が暮れていく様子を、「タイムラプス」撮影しました。
雲の隙間から月が見守る中、撮影は夜まで続いた…
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