SNSをフル活用! ハロウィンで自己顕示欲を満たす方法3つ
こんにちは! 源氏山楼のよいこです。
近年急激に盛り上がり、もはや季節のイベントとして定着したハロウィン。
日本でのハロウィンは、主に若者が仮装をして街に繰り出すという独自の文化として発展し、その地位を確立しました。
これほど大きなイベントに成長した背景には、SNSの普及があるとされています。
FacebookやTwitter、InstagramといったSNSでは、誰もが写真やコメントを投稿して、みんなに見てもらうことができます。
食事の写真や旅行の様子をあげたり、自分の考えを書き込んだり。
そうすることで誰でも簡単に自己顕示欲を満たすことができます。
ハロウィンは、そんなSNSとの相性が抜群によかったのです。
以下で、SNSを使ってハロウィンをより楽しむ方法をご紹介します。
1.仮装した写真をアップ
もっともスタンダードな自己顕示欲の満たし方。
普段とは違った衣装を着ることで、より自分のかわいさをアピールすることができます。
また、衣装やメイクのクオリティの高さで、スキルも見せつけられます。
さらに仮装するキャラのチョイスも、センスの見せどころ。ちょっと変わったところをチョイスすれば、他の人と差をつけられることでしょう。
昨年の2014年はアナ雪や日本エレキテル連合などがナイスチョイスでした。
2015年はとにかく明るい安村といきたいところですが、ただのパンツなのと、あの体型じゃないと成立しないので意外と難しいかもしれません。
みんなで一緒に写真を撮ってタグ付けすれば、リア充であることのアピールにもなります。
2.ハロウィン批判を書き込み
ハロウィンにSNSで自己顕示欲を満たすのは仮装した人だけじゃありません。
みんなが仮装して騒いでいるときにあえて批判的なスタンスをとることで、差別化を図ることができます。
基本形の「ハロウィンって何が楽しいの?」では、流行に流されない芯の強い自分をシンプルにアピールすることができます。
他にアレンジ形としては、「本来の意味も分からずに何仮装して騒いでんの?」で、物事の本質見つめてますアピール、「仮装するのは勝手だけど、ゴミ散らかしたりとかマナー悪いのは許せない」で倫理観のある大人アピール、「海外暮らし長かったから日本のハロウィンにいまいち馴染めないw」でグローバルな活動してますアピールをすることができます。
また、前述のリア充アピールに対抗して、「リア充じゃなきゃ関係ないイベントだよね」などとつぶやけば、自分が非リア充、イコール、チャラチャラしてない、硬派であるアピールをすることができます。
3.近年のハロウィンブームを冷静に分析
日本のハロウィンの特徴的な点は、「ここ数年で急激に盛り上がってきた」ということです。
この点が、自己顕示欲満たしに非常に役に立ちます。
なぜなら、ハロウィンをめぐる近年の世の中の動きを分析したブログを書きSNSでシェアすることで 、鋭い視点で世の中を観察してますアピールをすることができるからです。
そう、それはまさにいま私がしていることです。
よいこは自己顕示欲強すぎ女なのです。単なる仮装自撮りSNSアップ女のそれとは比になりません。
ハロウィンはツッコミどころが多く語りがいがあります。そんなところも、SNSで誰もが意見を発信することができる今の時代の流れにマッチしているのではないでしょうか。
自己顕示欲強すぎ女のよいこは、ハロウィンに限らずこちらのチャンネルでYouTubeに出演し、自らの存在を世の中に発信しています。ぜひ視聴&チャンネル登録お願いします。
いかがでしたでしょうか。ハロウィンの楽しみ方は仮装だけではありません。みなさんもSNSを活用して、この機会に自己顕示欲を満たしてみてください。